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生駒市地域ネコ活動連絡協議会は飼い主のいない猫が増えないよう活動しています。

猫の歴史

古代からの猫


古代エジプトでは大切に愛されていたネコ
「ネコは太陽神ラー、女神バスト、戦いの神シェカメットのような、さまざまな神の象徴とされていた」。「ネコは宝物として扱われ、国外への持ち出しを禁止されていた」。 「飼いネコが死ぬと家族は眉を剃り落として喪に服したという」

そんなネコにも暗黒時代があった

「迫害は7世紀、キリスト教が異端とみなしてたグノーシス派を「黒ネコに姿を変えた悪魔と手を結んでいる」と非難したのが始まり、中世キリスト教の社会における異端審問「通称:魔女裁判」では、ネコは「魔女の手先」として忌み嫌われ大量虐殺される」。
「ネコの大量虐殺によって、天敵がいなくなったネズミが大量発生、そのことが原因でヨーロッパにペストが大流行」。「ペストにより、人々はネズミを退治するためにネコを飼いはじめ、ネコは迫害の時代から開放されることになる」。
ネコの大切さを知った人間たち

日本人とネコ

約2000年前、弥生時代からネコがいた形跡が残っている稲作伝来時、穀物を守るために大陸から運ばれた考えられている。また仏教伝来の折り仏典がネズミに齧られないように一緒に運ばれたとする説もある。
古墳時代から作られている須恵器には、ネコの足跡つきのものが、発見されたりもしている
日本の文献に初めて実在のネコが出てくるのは平安時代のことで、宇多天皇の日記「寛平御記」に登場する。その後、「枕草子」や「源氏物語」にも登場した。
江戸時代から放し飼いが始まり、尻尾の短いネコが好まれるようになった。

「猫の日」について
           (1987年に社団法人ペットフード協会が2月22日を猫の日と制定)

                                            (出典 猫の歴史他)

このように猫は歴史に翻弄されてきました。
人間の都合で珍重され増やされたり、忌み嫌われたりしてきた猫たち。
いま、現代に生きる私たちは、過去の反省と動物への愛を取り戻し
人として何ができるか?何をするべきか?模索する時ではないでしょうか?